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ふたご座流星群

  天体観察                果てしないロマンが宇宙にある!

 ふたご座流星群の日

   1998年12月13日()              spectator:1615

  • オリオン座のM-42「バラ星雲」

赤城山南方向に輝くM-42 

愛用の銀塩カメラ2機

年前からビックな天体ショーが立て続けに起こっている。今年の11月にしし座流星群が見られるとのことで期待して群馬県の赤城山に出掛けたが流星雨とは程遠いものだった。今年はヨーロッパではたくさんの火球が見られたらしい。

再来年ころまで可能性は残っているとのことだった。

そこで、流星(ながれぼし)を撮影する予行演習をかねて、再び赤城山に向かった。

赤城山中腹にて 

12月はその山道も所々が凍っている。時計の高度計が1千mを示す地点の道路脇にちょうど良い撮影ポイントを見つけ、そこをベースキャンプにした。

空を見上げて思わず歓声をあげていた。そこには今まで見たことのない美しく輝くおびただしい星々がきらめいていた。

冬の夜空は透明感が違う。星が近くに感じられるのは温度と湿度によるものなのだろう。

そのなかでひと際目立つオリオン座に目が行った。三つ星の右下にあるピンク色が肉眼でその形まで鮮やか過ぎるほどに見える。

M-42 通称「バラ星雲」である。
 
なんとすごい光景だ


午後9時にカメラのセットする。時計の温度計は氷点下を示していて、何枚も重ね着していても冷気がこたえる。レンズには結露防止のカイロを装着する。

レコーダーとラジオをセットし、カメラをオリオン座の方向に向け準備完了である。


 9時30分30秒、オリオン座三つ星下を左から右に流星通過。
 9時49分30秒、写野外に明るい流星。
10時21分40秒 写野外に連続して2個の流星。
10時30分45秒 写野左に流星。
10時45分20秒 美砂子の視野にかなり明るい流星。
10時50分50秒 写野内中央上から斜め下に流星通過。
11時06分15秒 写野内わずかに右にかかる流星。
11時07分50秒 写野内かなり明るい流星通過。



そのほかにもかなりの流星が見られた。二人の視野は全天の3分の1に満たないだろう。しかし、これではフイルムが何本あってもまともな流星の撮影は難しい。

しかも、このときのレンズの絞りをF-1.4から2.0にしていたので、何枚か通過したはずの流星の姿はルーペでやっと確認できる程度であった。


 う~ん、これは手ごわい話になってきた。




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