いけばなの世界から見えるもの!人、自然、宇宙、存在…

VVO華展12

 いけばな行事            人の和が次の大きな輪を創る!

  ロシア極東のいけばな展のこと

   2012年1月24日(火)   spectator:2199

  •  ウラジオストク日本センター

ウラジオストク日本センター

金角湾を望む

日、サンクトペテルブルクのアレクセイさんから私のfacebookサイトにウラジオストクでのいけばな展の記事がシェアされていた。

ウラジオストク日本センターのいけばな愛好者のサークル「東洋の息吹」16名によるいけばな展が市内の商業施設内で、1月20日から22日まで開催され、ウラジオストク日本センターのホームページ(webサイト)に掲載された記事であった。

ウラジオストク市内

記事を書いたのは共同通信の平林倫氏。

サークルの代表を務めるアンドレーバ・エレーナさんは山形県に行き「敬翁桜」をウラジオストクに持ち帰り、1月に花を咲かせる努力をされて「桜」をテーマにしたいけばな展としたとのこと。

私たちは2002年から10年間、ウラジオストクを訪れ、いけばなの講習会を開催したり日本でのいけばな展見学や国内旅行などを通じて友好を深めてきた。

山形新聞1月21日記事

その彼女たちが日本の象徴の花、それも東北の桜を使っていけばな展を開催したことに何より大きな感動を覚え、その心の優しさに改めて感謝したい気持でいっぱいになった。

記されている名前から一人一人の顔が浮かんでくる。

いけ込みか手直しをしている画像も真剣そのもの。

それらのいけばなには優しさがにじみでている作品ばかりだ。

改めていけばな展開催のお祝いと感謝の意を表したい。


おめでとう!そしてありがとう。


そしてもうひとつ実感したことがある。

情報伝達の画期的な変化だ。

ウラジオストクで開催されたいけばな展の記事が、サンクトペテルブルクで読まれ、webサイトにアップされてから1~2時間で新潟に伝えられた。

世界中で起こっている知りたい情報が瞬く間に手に届く。

新聞やテレビといったマスメディアのあり方も大きく変化を求めらる時代に突入しているということを痛感している。


左上の記事は、山形新聞に掲載されたその記事で、嵯峨御流、山形司所の工藤司所長が私の名前があったと云って新聞を送ってくださいました。

山形からロシアのウラジオストク、サンクトペテルブルク。そして新潟と巡った情報は人と人の交流、不断の文化交流の表れ。


皆様に感謝の念でいっぱいです。

ウラジオストク日本センターの記事は、 ここ をクリック。

ウラジオストクの新聞 Vlad News は、 ここ をクリック。


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